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泡盛一口噺その2 泡盛の歴史

泡盛の歴史は古く、約六百年程前の琉球王朝時代にその源を辿ることができます。

琉球は交易で栄えた国でした。

ベトナムやインド、中国あるいはタイなどと盛んに人や物が行き交った時代です。

 

それらの国々から今に伝わるおいしい蒸留酒が入ってきたに違いありません。

時の琉球王は、首里城の近くの三つの村の四〇戸の住民に酒造を命じました。

 

「金蔵の鍵は下男に預けても、古酒蔵の鍵は必ず主人が持つ」といわれたほど泡盛は大切に造られ、保管されてきたのです。

 

かつて首里城の古酒蔵には百年を越す古酒が眠っていたといわれますが、それらは先の戦争で全て失われました。

百年の古酒を味わうには百年の平和な刻が必要なのです。

 

今もその酒造りの三つの村、赤田、崎山、鳥堀は首里三箇(しゅりさんか)といわれ名だたる酒造場が多い地域です。

 

赤坂潭亭でも、開業して三年目の正月に『古酒祭り』と称して、首里の酒を集めてお客様にご紹介したことがありました。

首里の酒の特質を一言で括ることはできません。

が、総じて香りも味わいも品の良い酒という印象があります。

 

米、黒麹、水だけを原料に仕込んで醗酵させ、単式蒸留器で蒸留するという、王の酒の流れをくむ伝統的でシンプルな製法は今も変わらずに受け継がれているのです。

 

泡盛の詳しい情報はこちらからご確認いただけます↓

赤坂潭亭の泡盛古酒(くーす)・お飲み物

 

宜しければ、こちらも合わせてご覧ください↓

泡盛一口噺その1 赤坂潭亭の泡盛古酒(くーす)

 

【店舗情報】

沖縄懐石 赤坂潭亭(あかさかたんてい)
東京都港区赤坂6-16-11 浜ビル1階
TEL:03-3584-6646
HP:http://www.akasakatantei.com/wp

 

・定休日:日曜日

・営業時間:
ランチ  12:00~14:30(最終入店13:30)
ディナー 18:00~23:00(最終入店21:00)
※月曜日はランチ営業はございません。


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